理系の数学2 「微分積分」(数学書房) に関するコメント


多くの先生方にコメントをいただきました。下記はその一部です。 「自分でも書いてるので、名前は出さないで!売れなくなるから」という要望もあり、 氏名は伏せさせていただきました。 このコメント欄に載りたい方。間に合います。メールください。
・・・辛辣な批判がきたらどうしよう・・・(無視します。)

著者コメント
修士の勉強で、つっかえる所は、たいていこの本に書いてあります。
・優しく言ってるうちに、買いましょう。
・買うの買わないのって言ってると、「かんかんのう」を踊らせます。
・与太郎にも毒づかせます。
・買わないって?そんな義理人情のわからないやつは、暇を出します!
・痛いッ!微積の本やなんかぶつけやがって、こんなものっ・・・(あっと気がついて、)親方っ!親方っ!
・偉い!買わないって決めたらどんなことがあっても買うな!その意気で 1冊買おうっ!
・本でがすか?もちっと安い本なら飲み込めねーこともないけんど。
・やーだーよー。おまいさん。番頭や!微積の本、そういっといてくれ!
・ちょうろげ?そんな間抜けな名前あるかよ!ビブンセキブン!!
・買ってくれよ!買ってくれねえと、てめえ買うぞ!
・本はいっぱいあるけど、おらあね、(ウィーッ)微積、微積の本で飲んでるのが 一番いいんだよー。・・・後を注げよ。留公!
・「おまいさん、微積分だよ!あーーっ(くらくら)」「後ろの柱へつかまれ!」
・平均値の定理からまっつぐに、陰関数定理を抜けて逆関数定理に着いたときには みんなずいぶんくたぶれた

以上の出典の分からない者は必ず買うように。